待っているだけではスタッフが集まらないんです

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オーナーズボイス/ヘアライフグリーン代表 元野太智

スタッフが欲しいなら奪えばいいんです!

おはようございます,美容ディーラーです。

冒頭よりすこし過激な発言をしてしまいました。

美容ディーラーという仕事に携わっている以上,
いろいろな要望をお客さまに頼まれることも多く,
特に最近耳にするのが

[ 誰かスタッフさんいませんか?] という言葉。

以前,たまたま通り沿いにあった新規の美容室に訪問。

そしてそこのオーナーさんと会話をしていると,
特にアシスタントさんを募集しているらしく,
なぜかわたしにアシスタント探しを依頼されてきました。

[なんで私があなたのためにスタッフを探さなきゃならないの?]

そう思いつつも当たりさわりのない会話で回避。

いくら美容ディーラーだからっていきなり初対面の方に
「スタッフを紹介して!」はないでしょう,
たいした関係性も築いていないのに。

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若手美容師不足は今後もつづく・・

少子化の影響もあってか,20代の美容師さんが
不足しているのは事実です。

個人経営の多い美容室業はオーナーさんがカットやパーマ,
シャンプーからお仕上げまですべてをこなすマルチプレーヤーです。

そうすると週末などはどうしても猫の手でも
借りたいくらい忙しくなります。

より多くのお客さんを接客するにはアシスタントのかたが必要で,
ひとりよりもふたりのほうが稼働率はよくなります。

しかし,美容室業は全国23万軒という数があり,
ガソリンスタンドやセブンイレブン,ローソンなどの
主要コンビニエンスストアの5倍以上の店舗数をほこり,
店数は全業種のなかでもNO1なんです。

そしていまの時代では考えられない
完全な 売り手(=労働者側)天国の雇用状況のなか。

働く側が賃金や休日,福利厚生,スタッフ間の関係性,
さらには住まいに近いかどうか?を選びながら探しています。

雇用する側にとってはスタッフ数 = 接客数,
しいては売上にも直結してくるので,
スタイリスト,もしくはアシスタントの方がどうしても必要なんです。

スタッフはそこらに落ちているわけではありませんよぉ

これから美容室でスタッフさんを確保するには,
となりの美容室から奪わなければいけません!

どちらにしてもあなたのお店に入店するスタッフは
どこかの美容室で働いていたスタッフが
なんらかの理由で辞めてきたんですから。

それでは具体的にどう奪うのか?

まずはリサーチから始めます。

あなたのお店に来店しているお客さまに聞いてみるのもありだし,
もし聞けないようだったら,あなたが獲得したいお客さまが
働いていそうな接客店(洋服,スーパー,コンビニ など)のスタッフに

[ どこの美容室のなんていう美容師さんに髪をやってもらってるの? ]

[ なんでその美容師さんがいいの? ]って聞いてみましょう。

そして実際にあなたがそのお店に
お客さまとして来店して会ってみましょう!

そしてどうしてもその美容師さんが欲しかったら,
その方に職業を打ち明けてもいいんではないでしょうか?

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働くスタッフはいつもフリーエージェント

働いている美容師さん自身,そういうスカウト行為を
体験しているかたはいません,

だから印象にも残るし,いつかは一緒に
働く機会が訪れるかもしれませんしね。

さらにはその美容師さんが抱えている
希望や不満をあなたのお店なら
解決できるかもしれません。

ただ指をくわえてみているだけでは
欲しいスタッフにはめぐり逢えないし,
そのままではいつか おひとり様営業 になってしまうんですから。

編集後記:
次世代の美容室でスタッフを集めるには,
野球選手のように水面下で交渉して,

雇用する側と働く側の条件をなるべく一致させ,
 [ 移籍 ]させるつもりで取り組みましょう。

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