月売り上げ50万円から目指す5年後の美容室像

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オーナーズボイス/ヘアライフグリーン代表 元野太智

栃木県(とくに宇都宮市)
でもまたあらたな美容院が
新規・支店開業をされています。

とくに多いのは
居抜き物件(もとが美容室・
コンビニエンスストア・
学習塾や会社の事務所など)
が多く

内装に資金を掛けなくても
スタートできてしまうのが
理由のひとつみたいです。

なかには100万円以下で
開業できてしまう
優良な物件もあります。

30代を迎え独立起業を
目指すシザーズリーグ世代
(1998~2003美容学校卒業)
美容師さんや

すでに1店舗を経営・
借り入れ金返済完了間近で
銀行などの金融機関からの
すすめもあって

あらたな市場(お客さま)を
もとめて出店をめざす
プチ裕福な経営者など。

美容室開業にはこの不景気こそ
経費をかけずに出店できる
絶好の追い風となっています。

だからこそ美容室商売に
対する顔向きを考える時期なんです。

bandicam 2015-04-01 07-19-03-200

全国23万軒・関東地方6.5万軒・
栃木県4041軒の美容室。

美容人口(女性の70%・
15~65歳まで)が
200万人×0.5×0.7
=70万人(栃木県内)だとすると

70万人/4041=173人が
1店舗あたりの総客数になり

来店平均サイクルが2ヶ月だと
ひと月あたり86名になります。

(3ヶ月で57名・4ヶ月で43名)

お客さまがひとりあたり
美容室に6000円の
お金をかけてくれたとして
1店舗ひと月あたりの売上は
51万円になります。

51万円の売り上げが
高いのか?低いのか?は
店舗の絶対経費
(家賃・人件費・ローン)
によって損益分岐点
(=儲かっているか?否かの目安)
がかわります。

同時に51万円×4041軒
=県内だけでひと月
約20億円規模の市場が
あるのもわかります。

5年後に目指す
あなたの美容室像はどっち?

1:トータルビューティ
(ヘアデザイン・フェイシャル&
ボディデザイン・
ファッションコーディネートなど)
を目指して幅をひろげていく。

2:ヘアカラー(白髪染めのみ)・
ヘアカット・シャンプーブロー
縮毛矯正などパーツメニューだけの
専門店に特化していく。

売り上げをあげるには
1のほうが理想ではありますが

什器の購入やスペースの確保・
専門のスタッフの雇用や教育に
経費がかかるため
実現できる店舗も
かぎられてしまいます。

個人起業家のおおい美容室には
パーツメニュー専門の
経営が向いているのかもしれません。

例:シャンプーブロー専門店

対象顧客・・気持ちよく誰かに
洗って癒されたい
会社勤めの30代女性

メニュー:30種類のなかから
選べる香り・クリームバスや
炭酸をつかったヘッドスパ・
艶と潤いを取り戻すトリートメント

価格帯・・プラス1000円ごとに
ランクアップできる

*ただしヘアカットはできません*

こうなってくると
美容室がおおすぎる
競合地域にこそ
お客さま受けしそうです。

個人の美容室こそ
経営には足し算
(トータルビューティー)より

引き算(飛び抜けた専門店)が
求められている時期に
さしかかっているんです。

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