逆転の発想で考える,いまから学ぶ美容師の確定申告

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オーナーズボイス/ヘアライフグリーン代表 元野太智

スタッフ個人の確定申告は必要?

美容師という職業は,
服装や髪型の自由度が高いぶん,

給与や社会保険や
厚生年金などの,
保障がありません。

すべての美容室が
そうではないのですが,
従事者数(美容師数)
に対して,

事業所数(美容数)が
あまりにも多すぎるんです。

スタッフ雇用のこれからを考える

そしてほとんどが
おひとり経営の
個人事業主なんです。

その中でスタッフは1店,
または1社のみで
永続的に勤めるかたは
ほとんどいません。

30代なかばで,
月収20万円以下,
平均年収250万円前後という
かたも珍しくはないんです。

20歳前後で
美容学校を卒業後,
どこかの美容室に就職。

3~4年くらいの
アシスタント期間
(中には7~8年と
いうところも)
を経てあこがれの
スタイリストになる。

また3~5年くらいの
経験をしてから,
自分のお店をもつ・・

最短でも30歳前後での
独立がほとんどです。

過去の記事:その1|美容師さんの雇用環境

税務知識を身につける意味

独立してから
実践を踏まえながら,
経営を学ぶかたが多く,

とくに税務に関しては
税理士まかせで,
わからないまま
おおくのギャランティを支払っています。

いくら粗利の高い
美容室業でも,

「 思っている以上に
利益が残らない! 」

というのもうなずけます。

確定申告をさせる意味と
利点を知る!

美容室ではたらくスタッフは
福利厚生もなく,拘束時間に
対しての給与も少ない・・

反対に雇用する美容室側も,
ひとりあたりに対して,

30万円以上の社会保険や
厚生年金を負担することは
とてもリスクが高いんです。

30歳で独立を目的としている,
または配偶者の扶養範囲内で
いたいと考える
美容師さんは確定申告を経験しましょう。

広告:社員でも確定申告を
することで豊かになれます

確定申告をすすめる理由と利点

(白色、または青色)
確定申告をすることの利点

その1:通勤にかかる費用

(電車代,ガソリン代の一部)
が経費になる。

その2:カットウィッグや
シザースなどの備品が経費になる。

その3:講習会への参加費,
それにかかる交通費も経費になる。

その4:細かく経費を
計上することで,
200万円以下の年収の
美容師さんならば,
親や配偶者の扶養にはいることも可能。

白色申告ならば
用紙一枚で済みますし,
わからないことがあれば,
税務署のかたに尋ねまししょう。

(すごく丁寧に教えてくれます)

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まとめとして・・

90%の美容室には
終身雇用がありません。

だからこそ
自分の10年後は
自分自身で考える
必要があるんです。

技術もさることながら,
独立後には避けては通れない
税務管理を覚えることで,

確定申告も自身で
おこなえるようになります。

技術にくわしい美容師さんは
数え切れないほどいます!

売上をあげることよりも,
正しい経費計上,
確定申告による
確かな利益確保の
知識と技術を身につけましょう。

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